今期事業展開その1基礎研究

去年秋頃からだろうか、百年に一度百年に一度、って、いろんなところで耳にするのだが、いったい何が百年に一度なのか、僕には全然わからない。わからないというより何の実感も無い。個人的にずっと経済危機が続いているからか。それよりヒャクネンニイチドと聞くたびに、妙に歴史的っていうか大仰な感じの変な気分にさせられてしまうのがむかつく。時勢に踊らされてる、脅されてるみたいでなんか嫌なのだ。しかし、歴史の断層にへばりついて生きてるくせに「ふーん、あ、そう、それで、どうなるの?」ってせせら笑っておいて漠然と現実を甘受しているばかりでは何も解決出来ない。解決っていうのはまぁ、むろん僕にとっては銭儲け、いい方を変えると利潤の追求のことであるんだけどね。とにかく大儲けしようと企む実業家である僕としては、長期的経営プランのためのマーケッティングリサーチという意義もあるし、いったい何が百年に一度なのか、その正体、実体をを自分なりに把握することが肝要だと思われるのだが、それが実にむずかしい。なぜなら、僕は百年以上も生きていないので、ヒャクネンニイチドという事態に該当するような出来事の記憶が全く無いないからであって、...ん、じゃ、なんだ、このヒャクネンニイチドということを言い出したおっさんは4500年くらいは生きているのか?どうなんだ?って、4500年も生きてるわけないじゃん。じゃぁ、なんで?何を根拠にヒャクネンニイチドなどと嘯くのであろうか。とここで僕は考えた。おそらくこのおっさんは現存する古の人々が残した記録を読んだか聞いたかして今の状況と照らし合わせ、なんらかの共通点を見出したってことではないだろうか。とすると僕にだって昔からの記録を読んだり聞いたりすればこのヒャクネンニイチドを理解し、把握できるにちがいない。昔からの記録を首尾良く編纂し、わかりやすくしたものに歴史教科書というものがある。そこで僕は銭儲けのため、利益の追求のために高校時代の教科書をひもとき、もう一度はじめから歴史を勉強してみようと考えた。すると、急にぞくぞくするような、それでいてすこしばかりわくわくするような気分になっちゃったのだ。そわそわもしているのは春だからかもしれないけどね。こんな気分はひさしぶりだ。入学式の朝のような緊張と不安と期待をかき混ぜ膨らし粉を加えてひと晩ねかしたのを大きくのばして焼くだけにしたようなものをオーブンに入れた時の気分に似ているかもしれない。ってわけわからん。まぁそうして僕は歴史の勉強をはじめようとしたわけだが、最初から問題が発生した。それは、人類のはじまりからはじめるか、40億年前の地球からはじめるか、それとも宇宙のはじまりからはじめるのかで迷い、気が遠くなったのであった。

コメント
クリちゃん、元気でしたか?
用があって清水に行くこともたまにあるけど、時間が合わずに寄ることなく帰ってきます。
うちも昨年の夏前に事業を閉めました。
身体的にも精神的にもこの上なく疲れ切ってしまったし、赤が続いたのもありました(利益)
今はお父ちゃんは元に戻って社員に、自分はアルバイトにいそしんでいます。
一度うかがって頼みたいと思っていますが、今はまだあれこれと忙しく町内の組長の仕事も今月いっぱいは動きます。
とにかく必ずうかがって注文を出しますので、またわがまま聞いてくださいね!
その時には七味ちゃんのお土産も持参しますね☆
  • あーちゃん
  • 2009/03/15 4:42 PM
あーちゃん、ぼくは元気でした。
お店やめちゃったんですね。一度もうかがえず、ざんねん。
清水でも、いろんな思い出のお店がどんどんなくなってます。江尻出身だからご存知だとおもいますが、小川パチンコ、あそこもとうとう...。

ご来店お待ちしておりますが、この頃はほとんどお店開けてませんので、事前にご連絡くださいね。
  • kuriden#3
  • 2009/03/16 7:25 PM
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