電気もぐらの脅威

エル・ドラードにて葡萄酒。ビーフン天。
帰巣、微弱賛成睡眠。
興津「最大限価値」で鰤寒天と大袈裟饅頭を買いその場でこれらを喰らう。
成人の日というが成人がどこにもいない。
夜、入坑。方鉛鉱、黄銅鉱など微量。
電気もぐら導入の件でマルケスとガエルがまたもや喧嘩している。電気もぐらがきたら、おれたちゃ用無し、失業だ、今後どうしたらいいんだ。というガエル。電気もぐらがあれば、掘削が楽になる、採掘も早くなるし量も増えるから選鉱に人手がいる、おれたちは選鉱とトロッコにまわればいいのだから失業はしない、採掘量が増えれば、賃金だってアップする。とマルケス。

■追記1.982ヶ月後■
このころの僕らはフリゴンの電気もぐら導入におびえていた。かなり遅れた産業革命というか、近代化、合理化、効率化の波がこの小さくてさびれた鉱山をものみ込もうとしている。そんな予感がじわじわとみんなを不安にさせていた。電気もぐらがどういうものか知らなかったために。

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