サボテンの花ひとつだけ咲きました〜!

サボテンの花
パッと咲きました。大きいの咲きました。
でもねでもね、咲いたのはひとつだけ。
ふたつあった蕾、...もうひとつの蕾はどこにいったのでしょう。
まるでマジックのように消えていました。

ひとつだけ咲いたサボテンの花
「今朝司令部から連絡があった...」
「へぇ、なんだって?」
「作戦変更だ。...エネルギーが足りないらしい...」
「ん?そりゃぁどういうこどだい?」
「どうやら、おれたちが同時に咲くのは無理らしいんだ」
「...!んなぁにバカいってんだ。え?なんで?おれたちは今日同時に咲くんだろ?そういう作戦だろ?」
「だから、それができないというんだ!」
「...エネルギーが足りないから?」
「ああそうだ!」
「それはないだろ。...いまさらそんな...、エネルギーのことなんか俺はしらねえよ!...司令部のお偉いさんがさんざん計算したんじゃねぇの?なんで現場の俺らがこんな目に遭わなきゃなんねーんだよ!」
「...おまえは、...咲け。」
「...え?なんで?」
「...オレは、...散る。」
「何言ってんのアニキ?司令部なんかいーじゃん!ふたりで一緒に咲いちゃえばいーじゃん!」
「それはできない。同時に咲くことは可能だが、本部のエネルギーが足りなくなる。本部が機能しなくなれば俺たちのサボテンは終わりだ。だから俺にはできない。同時に咲くなんて俺にはできない。だから俺は散る。お前は咲け!」


といった二つの蕾のやりとりがあったことは間違いないでしょう。

萎れたサボテンの花
夕方には萎(しお)れていました。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

kuriden3をフォローしましょう Instagram

selected entries

categories

links

search this site.

          

ヤフオクもよろしく

recent comment

archives

others

mobile

qrcode