初売り〜ことしの抱負、2013まとめ

 毎年お正月にきてくれる袖師の杉山一家がご来店です。ことしも十円の福袋を四つお買い上げくださいました。
 初めてお正月にきてくれたのは2006年ですか。毎年こうやって子どもたちの成長を見るのもたのしみなものですね。8年前のブログ写真と比べてみたりして...。なんだかおじいちゃんになった気分です。お年玉はあげませんけど。お姉ちゃんは4月から中学生になるそうです!

まことちゃん

  おねえちゃんのまことちゃん

まりんちゃん

  いもうとのまりんちゃん

 まだまだ幼かった8年前のあの時。→2006年のブログ





 みなさん、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m




 さてさて、ことしの抱負というか目標です。
 
 昨年は目標を年商18億円と控えめにしたのですが、それがかえってモチベーションを低下させてしまったのか、おもうように売上が伸びず、わずかながら目標を達成することができませんでした。やはり目標というものは身の丈よりやや大きめのほうがいいような気がします。というわけで、ことしは年商72億円を目指します。新開発の5Kテレビに期待!


 えっと、昨年ご来店くださったお客さま、遠くからわざわざ来てくれて再会したお客ともだち、よく来て笑わせてくれるお客友だち、印象的な空間、その時の気分にぴったりの風景、誰かがつくったモノ、美味しい食べもの、季節のもの、花、とにかくかわいいもの、市場調査現場で見たもの、なぜかわからないけど撮っちゃったもの、そして生前のシロネコの写真や動画をまとめ、深い深い感謝の気持ちを込めて、今年もスライドショーみたいなものをつくり ました。つくったといってもツイッターやフェースブック、インスタグラムでシェアしたものがほとんどで、ただそれらを時系列につなげただけです...。よろしかったらご覧下さい。当店のことを少しでも知っていただければさいわいです。





売れちまった

 いやぁ、とうとう売れてしまいました。ノースリーブ、ケープ付きの60年代のワンピース。十数年前カリフォルニアのヴィンテージショップで買い付けたもので、自分が着るということはないものの、お気に入りの、思いいれの深いものでした。しかーし、ああ、売れちまった。売れちまった。売れちまった。売れちまった悲しみに...。って、まぁ、売るのがわたしの仕事なんですけどね。ただ、お気に入りの商品が無くなることに、一抹のせつなさを感じることもあるわけですよ。一点ものだしね。今日はさらにレトロなパンプスやワンピ、ポンチョなんかも売れちゃって、あぁ、かわいいものが少しずつ減ってきてるぅ、あぁ、寂しいなぁ、って、こうなったらもう、また春夏に向けてかわいい服をもっともっと仕入れてやるぅ。...資金の許す限りですけどね。


かわいいお客様

本日のお客様。このかおは、だれのまねだっけ?いのきだっけ?

ばばのかお

たくさん笑わせてくれてありがとね〜(´∀`*)

ファッション文化史研究会

勉強するお客さん

よく来てくれるお客さんとまたまたファッション史について話をしました。軍需により発展した服の機能性や象徴色など、あぁそうだったのかぁ、といった発見があったりしておもしろいものですね。わたしも話をしながら今まで気付かなかったことなどがわかったりして、いろいろと刺激になります。このお客さんは学生時代、歴史は苦手だったけれど、服の歴史を知ろうと思ったらとたんに、その時代背景も知りたくなった、興味が出てきたということです。そういうもんですね。わたしも学生時代はあまり歴史には興味が無く、ただの暗記科目でした。「流行の服」という身近な物から歴史を遡って勉強するってのもなかなか良い学習法ではないでしょうか。

研究ノート

前回の課題と明治維新後の服飾歴史をイラスト入りでノートにまとめています。研究発表会が楽しみですね。



復習キーワード:ダウン、サボ、ネイビー、イエズス会、怒れる若者たち

着物の帯はマフラーで

 ご近所のあやさん

 よく来てくれるご近所Aさんが、着物の帯を忘れちゃって、その代用にちきりやのマフラーを使ってみたよっつって、見せに来てくれました。先日はピンクのポンチョを着物に合わせて、今回は帯をマフラーで代用とは、さすが教師にしてジャズシンガーなお方です。咄嗟に、とはいえよくもまぁいろいろなアイデアが浮かぶものですね。世界地図かな?パラシュート?なるほどザ・ワールド柄?の着物にニットキャップ、うさぎの襟巻き、かわいい足袋(見えないが)、レザーシューズ、って、いい感じにオリジナルの着こなしをしてますね。着物好きの会の集まりだったとのことですが、さぞかし評判もよかったことでございましょう。ポンチョの話になって、ニカラグアの民族衣装のことを教えてもらったのですが、あかん、うぐ、なんだっけあの名前、忘れてもた。着物と民族衣装の話をしていたけれど、BGMはジャズでしたな。そんな真冬の夜。ブログネタをありがとうございます(´∀`*)



ストリートスタイルのルーツ

 資料をみるお客さん

 今日は、よく来てくれるお客さんとファッション史の話をしました。ファッション史などというと大袈裟ですかね。まぁ、いわゆるストリートスタイルと呼ばれるファッションのトレンドは、どんな時代背景で、どういったことに影響を受けて生まれたのか、なんてなことを資料をみながら、ちょこっとですが、一緒に考えてみました。政治や経済の情勢、国際紛争、音楽、映画、小説、哲学など、いろんな要素がファッションに影響を及ぼしてるんだなぁと歴史を別の視点からとらえている感じでおもしろいものですね。『ザ・ストリートスタイル』の著書である高村是州さんは「ストリート・スタイルのルーツを探っていくと1789年のフランス革命までさかのぼることになる。」と書いています。自由、平等、友愛をうたった国民宣言からストリートスタイルがはじまったというわけです。つまり人々が身分や階級に縛られることなく自由な服装をする権利を得た、権利があることに気付いた、ということでしょうか。そうするとこれはファッション史というより、人権の歴史といったほうがいいのかもしれません。フランス革命の頃といえば日本は天明年間、山東京伝の洒落本なんかでは江戸のイケメンが凝りに凝った流行りの服装で街を練り歩く姿が描かれています。そのあたりの時代のことはわたしも目下研究中で、って、同時代を生きたのジャンジャックルソーと平賀源内が長崎出島を介したメル友だったとしたらおもしろいな、このふたりが自由と平等について話し合っていたとしたら、きっとストリートスタイルのルーツのルーツはここにあるかも、などと妄想しています。ファッションと歴史に関して書き出すと、ものすごい量になってしまい収拾がつかないので、もうやめておきましょう。それにしても若いお客さんがファッション文化史に興味を持ってくれるのは嬉しいものです。おじさんはいくらでも喜んでしゃべってしまう。





1967年、レナウンのイエイエガールのCM。こんな時代もあったのさ。

あ、お客様より千葉のお土産『葉重(はがさね)』をいただきました。おいしゅうございました。ありがとうございます♪


復習キーワード:クリミア戦争、ラグランスリーブ、ナイチンゲール、ピーコート、ダッフルコート、ロイヤルエアフォース、モッズ

ど黒

 どもども、すっかり年末商戦やべえよモードになっていた栗林デンキですが、土曜日は富士宮からお越しのご一家が七味ちゃんパーカーをお求めになり、日曜日は神奈川からよく来てくださるYさんが清水に住む17歳の姪っ子さんを連れていーぱいお買い上げいただいたりと、そりゃもういつになく賑やかな週末なのでした。年末商戦も「ひょっとしたらいけるかも」と期待しちゃいます。

ど黒焼酎

なんと、Yさんからお土産をいただきました。「ど黒」というすごいネーミングの焼酎です。ラベルもやばいですね。明後日からのお祭りの燃料にさせていただこうと思います。

たこせんべい

こんなタコなせんべいもいただき、「ああ良かったなぁ、商売やってて良かったなぁ」といった気持ちになったのは今年36度目でございます。


あ、そうそう、秋葉山の大祭は、仕掛けますよ。お楽しみに!

シロネコのライバル

 ヤングでキュートな女性客

昨日来てくれた超キュート超ヤングなお客様。巷で人気のかわいらしいシロネコを抱いています。いやん、これはちょっとくやしいじゃありませんか。というのはですね、わたしは、おそらく今よりもずっと好景気であろう十年後の市場を見据えた事業戦略を練っているわけで、つまり、うちのシロネコだってもっともっとこれから人気が出て、関連商品なんかがめちゃくちゃ売れちゃって、事業主のわたしは大儲けで、フォーチュンでビルゲイツと肩を並べるほどの大富豪になっちゃうかもしれない、...なれないものかなぁ。...なんつってシロネコを見る。すると、


世界で一番かわいいシロネコ

へへん、って余裕の表情ぴんぼけ。

11月中旬、七味ちゃんパーカー、スウェット、カラフルボディで出来上がります。買って!

中秋節なの名月なの

 中秋節だというのにあぢーあぢー、そんな炎天下、またまた関東方面からのお客様がご来店くださいましたぁ〜♪八月のお盆の頃ですか、ご親戚が住むこの町に遊びに来た折、夜の散歩中たまたま入ったヘンテコな店で七味Tシャツをみつけ、ひじょーに気にいっちゃったというわけで、今回二度目のご来店となります。またもや七味パーカー、七味Tシャツ、10年来の在庫ステンレスボトル、その他いろいろお買い上げいただきました。ありがとうございます。お母さんは当店のブログや旧我孫子洋品店のHPの隅々までご覧になったというので、なんでしょう、それだけで、とても長いお付き合いをしているような親しみと、なんだかとても照れくさいような、ちょっと複雑な気持ちになります。いや〜ん。しかし、数少ないリピーターのお客様ですから、大切に大切にさせていただきたいと存じます。

お客さま

神奈川の綾瀬からお越しのYさん親子。ご親類は猫好きがいっぱい。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
大好評だという七味ちゃんプリント、冬に向けてジャージとパーカーの増産を思案中です。

七味ちゃんプリント用

リクエストにお応えして、小さいプリントならいけそうな解像度の写真です。
ほとんどはブログ用に容量小さくしちゃったからなぁ。どーもすいません。

事業継続の蓋然性

 またまた東京方面からお客様がご来店くださいました。8年ほど前、千葉市の高校生だった頃、我孫子まで足を運び七味ちゃんTシャツに出合い、それから猫が好きになった、というか自分が猫好きだということを発見したというHさん、いまは猫カフェに通うほど猫が大好きになったということです。一着のTシャツによって人が新たな価値を見出すなんて、わたしは想像もしませんでした。Hさんは我孫子洋品店をインターネットで探し、ここ清水の栗林デンキに辿りついたということです。8年という歳月と距離を越えて繋がり、商人として感慨無量、やっぱり商売続けてよかったなぁとつくづく思いました。

東京からのお客様

写真はNGということですが、この大きさなら大丈夫ですよね?Hさんどうもありがとう。


七味ちゃん再掲載

遠いところから来てくれたお客様に七味ちゃんを会わせてあげられないのが残念です。後になって、生写真プレゼントすればよかったなぁと悔やんでます。で、大きい画像を再掲載しました。ぜひパソコンの壁紙などに使ってください。

今日は牧の原からもちきりやファンのお客様もご来店いただきましたので、やっぱりなんとかこのままぎりぎりですが商売を続けたいなぁとホントにホントに思ったのでした。

あ、八坂町のY下さんもありがとうございました。

ニットなグルーヴ

 きびしい暑さのなか、東京から遥々、長年のお客友だちであり、編み物作家をしているまちこさんが買い物に来てくれました。高校生の頃からだから、もう十数年は編み物してるのかな。当時からとても高い技術の編み物を手がけてまして、我孫子洋品店では彼女の作品、マフラーや帽子、ワンピースなどを店に置いたりしたものです。ひさしぶりに会ったので、わたしはもうハイテンション、喉が嗄れるほどしゃべりました。ワンピやらバッグやらを大量にお買い上げ、当店の古着が彼女の創作意欲をかきたてるような刺激になれば嬉しいですね。いつかきっとすっげぇ偉大なカリスマ編み物作家になることでしょう。残念ですが写真撮るの忘れました。また今度来た時にね。

編み物作家まちこさんの作品→ホッピンフロッグ ブログ→LADY JOU



今日は清水の常連、S井板金一家の皆様もご来店くださり、かわいい奥様がくぅあいいレザーバッグをお買い上げくださいました。ありがとうございます。おかげさまで九月にしては最高の売上げとなり、本年度の業績予想を大幅に上方修正することにしました。明日からがまた怖いんですが...。

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